妊婦のストレスはどんな悪い影響があるのか

妊婦のストレスはどんな悪い影響があるのか

妊婦のお腹

 

妊娠初期はとくに、つわりやホルモンバランスの関係もあって大変な時期が続きます。

 

つわりがひどい人は、体が食べ物を拒絶したり、寝れない、吐き気がひといなど、様々な不調が出てきます。

 

とてもストレスを受けやすい状態ですが、お腹の胎児にも影響が出てくるのでしょうか?

 

胎児が受けるストレスの影響を4つ紹介します。

 

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1 切迫流産の可能性が高まる

 

切迫流産とは早産の一歩手前、大変危険な状態のことです。

 

妊娠初期に起こりやすく、ストレスが原因で切迫流産になることがとても多いです。

 

理由は、妊娠初期は胎児のパーツをつくり始める大事な時期で、母体のストレスが大変危険なリスクになるからです。

 

母親自身のストレスを受けやすい時期なので、無理をしないで周囲をどんどん頼ってください。

2 胎児の体重が減少

 

ママを通じて、胎児は栄養をもらっています。

 

元気なお子さんに育つにはママの栄養が必要不可欠ですが、ストレスが影響して赤ちゃんが栄養をもらえなくなります。

 

胎児の成長には血液もたくさん必要で、常に血が足りていない妊婦さんは冷え性になりやすいのです。

 

さらにストレスで収縮した血管のせいで、胎児に充分な栄養が行き届かなくなるのです。

 

その結果、胎児の体重が減少する危険がでてきます。

 

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3 夜泣きがひどくなる

 

夜泣きをする原因ははっきりしていませんが、お腹の中にいたときのお母さんのストレスも影響すると言われています。

 

研究結果でも証明されていて、妊娠中に母親が過度なストレスを受けると、情緒不安定になったり、夜泣きがひどい赤ちゃんになる可能性が高いのです。

 

さらに、精神疾患になるリスクも高まります。

 

強いストレスを感じると、高いレベルのストレスホルモンが分泌されます。

 

このストレスホルモンが、母親を通してお腹の赤ちゃんに渡るのが危険なのです。

 

もし赤ちゃんの脳にストレスホルモンが入ってしまうとうつ傾向や、心が不安定な性格になる可能性が高まります。

 

軽いストレスなら問題ありませんが、強いストレスがもたらす影響がとても大きいのです。

 

妊娠中に親族が亡くなるなどの大きなストレスを経験すると、赤ちゃんが統合失調症や精神病を発症する可能性がとても高いです。

4 アレルギーや喘息になりやすい

 

ストレスを感じると分泌されるホルモンがもうひとつあります。

 

このコルチエステロンが母体で分泌されると、お腹の中の赤ちゃんにまで分泌されます。

 

母親に増えた分、胎児にもストレスホルモン(コルチエステロン)が増加するので、アレルギーや喘息持ちで生まれてくる確率が高まります。

まとめ

 

以上が、母親のストレスが胎児に影響するリスクの紹介でした。

 

調べていると私自身もとても怖くなりました。

 

私が生まれる1ヶ月までに祖父が亡くなり、中学のときに統合失調症を発症しました。

 

子どもの一生を左右します。

 

大変だと思いますが、お母さんの体のためにも、お腹の子供のためにも妊娠中のストレスは解消していきましょう!

 

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